ライセンス

  • HOME
  • ライセンス

ボートライセンス

※今年度は行っておりません。

1級小型船舶

受講料(教材・施設使用料込み) 77,900円
申請代行料(海事代理士手数料含む) 5,600円
登録免許税 2,000円
身体検査料(身体検査証明書提出) 1,600円
学科試験料 6,600円
実技試験料 18,900円
合計 112,600円

スクール受講資格

年齢 満17歳9ヶ月以上
視力 両眼ともに0.6以上であること。(矯正可)ただし、一眼の視力が0.6未満の場合は、他眼の視力が0.6以上であり、かつ、視野が左右150度以上であること。
弁色力 夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
聴力 5m以上の距離で話声語(普通の大きさの声音)の弁別ができること。(補聴器可)ただし、話声語の弁別ができない場合であっても、5mの距離において70.5デシベルの汽笛音の弁別ができること。
疾病および身体機能の障害 軽症で業務に支障をきたさないと認められること。ただし、身体機能の障害があった場合でも小型船舶の操縦に支障がないと認められる場合は、船舶の設備や航行の目的を限定した免許を取得できます。

受講に必要な書類

  1. 住民票:1通(本籍地記載のもので6ヶ月以内に発行されたもの。外国籍の方は登録原票記載事項証明書)
  2. 写真:6枚(サイズ:タテ4.5cm x ヨコ3.5cm/パスポートサイズ、上半身・脱帽、裏に氏名・生年月日を記入。)
  3. 認印:1個(普段使用していない三文判で、海技免状交付までお預かりできるもの)
  4. 小型船舶操縦士身体検査証明書:1通(所定の用紙で最寄の医療機関にて受診か、試験当日に受診もできます。)
  5. 受講申込書
  6. すでに小型船舶の免許をお持ちの方はその免許証

2級小型船舶

費用 98,700円

※身体検査を当日会場で受けられる方は別途3,450円かかります。
※いかなる場合も受講料の返還は致しかねます。

スクール受講資格

年齢 満15歳9ヶ月以上(18歳未満で免許取得した場合、18歳の誕生日になるまで総トン数が5トン未満に限定されます)
視力 両眼ともに0.6以上であること。(矯正可)ただし、一眼の視力が0.6未満の場合は、他眼の視力が0.6以上であり、かつ、視野が左右150度以上であること。
弁色力 夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
聴力 5m以上の距離で話声語(普通の大きさの声音)の弁別ができること。(補聴器可)ただし、話声語の弁別ができない場合であっても、5mの距離において70.5デシベルの汽笛音の弁別ができること。
疾病および身体機能の障害 軽症で業務に支障をきたさないと認められること。ただし、身体機能の障害があった場合でも小型船舶の操縦に支障がないと認められる場合は、船舶の設備や航行の目的を限定した免許を取得できます。

受講に必要な書類

  1. 住民票:1通(本籍地記載のもので6ヶ月以内に発行されたもの。外国籍の方は登録原票記載事項証明書)
  2. 写真:6枚(サイズ:タテ4.5cm x ヨコ3.5cm/パスポートサイズ、上半身・脱帽、裏に氏名・生年月日を記入。)
  3. 認印:1個(普段使用していない三文判で、海技免状交付までお預かりできるもの)
  4. 小型船舶操縦士身体検査証明書:1通(所定の用紙で最寄の医療機関にて受診か、試験当日に受診もできます。)
  5. 受講申込書
  6. すでに小型船舶の免許をお持ちの方はその免許証

ステップアップ

費用 32,400円

※身体検査を当日会場で受けられる方は別途3,450円かかります。
※いかなる場合も受講料の返還は致しかねます。

スクール受講資格

年齢 満17歳9ヶ月以上
視力 両眼ともに0.6以上であること。(矯正可)ただし、一眼の視力が0.6未満の場合は、他眼の視力が0.6以上であり、かつ、視野が左右150度以上であること。
弁色力 夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
聴力 5m以上の距離で話声語(普通の大きさの声音)の弁別ができること。(補聴器可)ただし、話声語の弁別ができない場合であっても、5mの距離において70.5デシベルの汽笛音の弁別ができること。
疾病および身体機能の障害 軽症で業務に支障をきたさないと認められること。ただし、身体機能の障害があった場合でも小型船舶の操縦に支障がないと認められる場合は、船舶の設備や航行の目的を限定した免許を取得できます。

受講に必要な書類

  1. 住民票:1通(本籍地記載のもので6ヶ月以内に発行されたもの。外国籍の方は登録原票記載事項証明書)
  2. 写真:10枚(サイズ:タテ4.5cm x ヨコ3.5cm/パスポートサイズ、上半身・脱帽、裏に氏名・生年月日を記入。)
  3. 認印:1個(普段使用していない三文判で、海技免状交付までお預かりできるもの)
  4. 小型船舶操縦士身体検査証明書:1通(所定の用紙で最寄の医療機関にて受診か、試験当日に受診もできます。)
  5. 同意書:1通(20歳未満の方は、保護者の署名・捺印が必要になります。)
  6. すでに小型船舶の免許をお持ちの方はその免許証

1級+特殊セット

費用 152,800円

※身体検査を当日会場で受けられる方は別途3,450円かかります。
※いかなる場合も受講料の返還は致しかねます。

スクール受講資格

年齢 満15歳9ヶ月以上(18歳未満で免許取得した場合、18歳の誕生日になるまで総トン数が5トン未満に限定されます)
視力 両眼ともに0.6以上であること。(矯正可)ただし、一眼の視力が0.6未満の場合は、他眼の視力が0.6以上であり、かつ、視野が左右150度以上であること。
弁色力 夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
聴力 5m以上の距離で話声語(普通の大きさの声音)の弁別ができること。(補聴器可)ただし、話声語の弁別ができない場合であっても、5mの距離において70.5デシベルの汽笛音の弁別ができること。
疾病および身体機能の障害 軽症で業務に支障をきたさないと認められること。ただし、身体機能の障害があった場合でも小型船舶の操縦に支障がないと認められる場合は、船舶の設備や航行の目的を限定した免許を取得できます。

受講に必要な書類

  1. 住民票:1通(本籍地記載のもので6ヶ月以内に発行されたもの。外国籍の方は登録原票記載事項証明書)
  2. 写真:10枚(サイズ:タテ4.5cm x ヨコ3.5cm/パスポートサイズ、上半身・脱帽、裏に氏名・生年月日を記入。)
  3. 認印:1個(普段使用していない三文判で、海技免状交付までお預かりできるもの)
  4. 小型船舶操縦士身体検査証明書:1通(所定の用紙で最寄の医療機関にて受診か、試験当日に受診もできます。)
  5. 同意書:1通(20歳未満の方は、保護者の署名・捺印が必要になります。)
  6. すでに小型船舶の免許をお持ちの方はその免許証

2級+特殊セット

費用 138,600円

※身体検査を当日会場で受けられる方は別途3,450円かかります。
※いかなる場合も受講料の返還は致しかねます。

スクール受講資格

年齢 満15歳9ヶ月以上(18歳未満で免許取得した場合、18歳の誕生日になるまで総トン数が5トン未満に限定されます)
視力 両眼ともに0.6以上であること。(矯正可)ただし、一眼の視力が0.6未満の場合は、他眼の視力が0.6以上であり、かつ、視野が左右150度以上であること。
弁色力 夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
聴力 5m以上の距離で話声語(普通の大きさの声音)の弁別ができること。(補聴器可)ただし、話声語の弁別ができない場合であっても、5mの距離において70.5デシベルの汽笛音の弁別ができること。
疾病および身体機能の障害 軽症で業務に支障をきたさないと認められること。ただし、身体機能の障害があった場合でも小型船舶の操縦に支障がないと認められる場合は、船舶の設備や航行の目的を限定した免許を取得できます。

受講に必要な書類

  1. 住民票:1通(本籍地記載のもので6ヶ月以内に発行されたもの。外国籍の方は登録原票記載事項証明書)
  2. 写真:10枚(サイズ:タテ4.5cm x ヨコ3.5cm/パスポートサイズ、上半身・脱帽、裏に氏名・生年月日を記入。)
  3. 認印:1個(普段使用していない三文判で、海技免状交付までお預かりできるもの)
  4. 小型船舶操縦士身体検査証明書:1通(所定の用紙で最寄の医療機関にて受診か、試験当日に受診もできます。)
  5. 同意書:1通(20歳未満の方は、保護者の署名・捺印が必要になります。)
  6. すでに小型船舶の免許をお持ちの方はその免許証

ジェットライセンス

ジェットスキーライセンス

特殊(水上オートバイ)

費用 54,000円

※身体検査を当日会場で受けられる方は別途3,450円かかります。
※いかなる場合も受講料の返還は致しかねます。

スクール受講資格

年齢 満15歳9ヶ月以上(18歳未満で免許取得した場合、18歳の誕生日になるまで総トン数が5トン未満に限定されます)
視力 両眼ともに0.6以上であること。(矯正可)ただし、一眼の視力が0.6未満の場合は、他眼の視力が0.6以上であり、かつ、視野が左右150度以上であること。
弁色力 夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
聴力 5m以上の距離で話声語(普通の大きさの声音)の弁別ができること。(補聴器可)ただし、話声語の弁別ができない場合であっても、5mの距離において70.5デシベルの汽笛音の弁別ができること。
疾病および身体機能の障害 軽症で業務に支障をきたさないと認められること。ただし、身体機能の障害があった場合でも小型船舶の操縦に支障がないと認められる場合は、船舶の設備や航行の目的を限定した免許を取得できます。

受講に必要な書類

  1. 住民票:1通(本籍地記載のもので6ヶ月以内に発行されたもの。外国籍の方は登録原票記載事項証明書)
  2. 写真:6枚(サイズ:タテ4.5cm x ヨコ3.5cm/パスポートサイズ、上半身・脱帽、裏に氏名・生年月日を記入。)
  3. 認印:1個(普段使用していない三文判で、海技免状交付までお預かりできるもの)
  4. 小型船舶操縦士身体検査証明書:1通(所定の用紙で最寄の医療機関にて受診か、試験当日に受診もできます。)
  5. 同意書:20歳未満の方は、保護者の署名・捺印が必要になります。
  6. すでに小型船舶の免許をお持ちの方はその免許証

失効・更新

ライセンスの更新

有効期間内での更新の方の必要書類と費用

必要書類など (1)受講等申込み書
(2)免状のコピー
(3)写真2枚:タテ4.5cm x ヨコ3.5cm/パスポートサイズ
(4)三文判
(5)本籍地記載の住民票
受講料 3,450円
身体検査料金 750円
申請代行手数料 9,200円
(印紙代 1,350円を含みます)
合計金額 13,400円

ライセンスの失効

失効された方の必要書類と費用

必要書類など (1)受講等申込み書
(2)免状のコピー
(3)写真2枚:タテ4.5cm x ヨコ3.5cm/パスポートサイズ
(4)三文判
(5)本籍地記載の住民票
受講料 8,100円
身体検査料金 870円
申請代行手数料 9,030円
(印紙代 1,350円を含みます)
合計金額 18,400円

※表示価格はすべて税抜価格です。

お問い合わせ

ご不明な点などがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

TEL 047-431-0580

TEL 03-3861-8250

TEL 090-3234-4413

FAX 047-431-0671

お問い合わせフォーム